債務整理中と生活保護のダブルパンチ。

もうお金を借りることはできないとあきらめていませんか?

生活保護中でも融資可能なところをきちんとさがしましたか?

一生懸命探していないなら、その可能性をあきらめるのはまだ早いかもしれませんよ。

新卒で入社したものの病気が原因で会社を辞めることに

新卒で入社した会社を病気で辞めることになり、勤務時間が非常に短いアルバイトとして働くことになりました。

そのため、それまでの月収が急減し、お金に困ることになりました。

  • 実家暮らしとはいえ、最低限の生活費はかかりますので、非常に困っていました
  • 分割払いにしていた携帯電話の機種代金や、月々の通信費を捻出するのに困りました
  • クレジットカード代が急に払えなくなったことで、個人の信用問題にもかかわってくるため、困りました
  • 両親に借金をせざるを得ず、非常に惨めな気持ちになり、辛い毎日を過ごしていました

私は消費者金融に借金をするということについて、とても悪いイメージを抱いていたため、実際に消費者金融に借金を申し込むまで、非常に悩んでいました。

私の場合、父親が消費者金融に借金をしていたことで、幼い頃とても嫌な思いをしたことがあり、今度は私が家族にそのような思いをさせるのではないかととても不安でした。

しかしながら、毎日のように携帯キャリアやクレジットカード会社から督促状が届くようになり、また、両親にもこれ以上借金できないという思いがありましたので、背に腹は代えられないという気持ちで、消費者金融のアプリをダウンロードしました。

借金そのものに不安があったが皮肉にも借金によって不安が少なくなった

借金をしてからは、月々の携帯代やクレジットカードの支払いを滞らせることがなくなり、信用情報の心配が少なくなりました。

また、両親には借金のことを秘密にしていましたが、少なくとも以前よりは両親に心配をかけることが少なくなったと思います。

また、経済的な心配が減ったためか、病気も少しずつ良くなっていましたので、アルバイトに充てる時間を増やすことができ、むしろ前よりも精神的・経済的に余裕のある毎日を送ることができるようになったと感じています。

私の場合、少額にもかかわらず自己破産などの手続きを行う事態に陥っていたのではないかと想定しています。

もしそのような事態になっていた場合、携帯電話やクレジットカードを手放さなければなりませんし、その後も数年間にわたって新しく携帯キャリアとの契約やクレジットカードの発行ができなくなっていたと思います。

私は、そういった個人の信用情報にかかわる深刻な事態に陥ることだけは避けたかったです。特に、現代において携帯電話やクレジットカードを失うことは大きなデメリットだと私は思います。

借金をすることには抵抗がありましたが、返済できなくなるほど借りずに、真面目に働いて地道に返済していけば何の問題もないはずだと自分に言い聞かせることで抵抗を乗り切りました。

特に、借金で苦しんでいた昔の父親のことを思い出すと、借金をすることに強い抵抗が湧いてきましたが、借金を遊興費に充てていた父親と自分は違うはずだと強く思うことで、借金への抵抗を弱めました。

借金へのイメージが180度変わることに

物事を短絡的に見る傾向のあった当時の私にとっては、借金をすることについて強い抵抗がありましたが、長期的に見ると、借金の全てが悪いものであるとは言えないと今は思っています。

逆に、借金をしないことで失うものもあるのではないかと感じています。

それも、二度と取り返しのつかないものを失う可能性すらあると思います。

ですので、よく考えた末に借金をして、私の場合は本当に良かったと思います。

借金は悪いもの・怖いものというイメージをお持ちかもしれませんが、人生における問題を解決するためのツールとして考えることもできると思います。計画的に利用すれば、とても便利なものです。

月収が急減した私のように、人生には不慮の事態がつきものです。そんな時、借金を一つの選択肢として持っておくことも必要だと思います。

人は不慮の事態に陥った時、物事を短絡的にしか見ることができなくなりがちですが、まずは落ち着いて、自分の人生を長期的に考えてみてはと思います。

私個人の話ですが、当時の私には、お金さえあれば叶う夢がありました。

その夢を叶えるためにはまず借金を返さなければいけませんので、それが借金返済へのモチベーションになりました。

私にとって早く叶えたい夢でしたので、自然と借金を返済するペースも早くなりました。

アルバイトでしたので、全額返済までは非常に長い道のりでしたが、自分の夢のことを思い出すことで返済に挫折せずに済みました。

今では借金を全額返済し、また、夢も叶えることができ、結果として本当に良かったと思います。